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慈姑(クワイ)

11月も半ばを過ぎますと、
大きめの慈姑(クワイ)が出始めます。

 

このクワイ、古来からの野菜と認識致しておりましたが、
室町時代までは全く別種のクログワイだそうで、
今では水田の厄介者とされております。
中華料理に使われるクワイはこのクログワイです。

 

余り芽が長いと焚く際に引っかかりますので、
1センチ程のこし面取します。

下茹でのあとアクをさらし、出汁で焚きます。
ほのかな苦みとほくほくした食感が特徴です。

 

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