マナガツオ

マナガツオは、京料理の冬のお焼き物において、

 

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サワラと共に圧倒的なシェアを誇ります
このマナガツオ、漢字では真魚鰹・魴などと記します。

かつおの名がついていますが、
鰹の出自であるサバ科とは関係ありません。

ご覧頂けるようにびっしりと細かい鱗がついております。
デリケートな鱗ですので、鮮度が下がると鱗は擦れてなくなります。
みそ漬けにすると、大変お喜びいただける食材です。

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紅葉情報 11月24日

昼休みに上賀茂神社に子供を連れて散歩に行って参りました。
このところの冷え込みで一層色鮮やかになっております
また紅葉の早かった木では、散り始めています。
勤労感謝の日のお休み明けですが、たくさんの参拝客の方でにぎわっておりました。

 

上)まずは楼門から

 

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二の鳥居右手に数本有り黄と深紅のグラデーションになっております。
今はこのモミジが見所です。

 

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下)岩本社手前からならの小川にある堰
岩本社はその名の通り岩の上に立つおやしろで海洋神・交通安全の神様とあります。

 

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慈姑(クワイ)

11月も半ばを過ぎますと、
大きめの慈姑(クワイ)が出始めます。

 

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このクワイ、古来からの野菜と認識致しておりましたが、
室町時代までは全く別種のクログワイだそうで、
今では水田の厄介者とされております。
中華料理に使われるクワイはこのクログワイです。

 

余り芽が長いと焚く際に引っかかりますので、
1センチ程のこし面取します。

下茹でのあとアクをさらし、出汁で焚きます。
ほのかな苦みとほくほくした食感が特徴です。

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紅葉情報

モミジのたくさんある上賀茂神社ですが、
まだ色づきはじめている木は僅かです。

 

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これは二の鳥居前から外弊殿(げへいでん)に向け撮りました。
外弊殿とはその昔、法皇・上皇等が御幸また摂関賀茂詣の際の到着殿でした。

現在では競馬会神事・葵祭・観月会に使用されます。

 

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紅葉情報も追ってお知らせできればと思います。

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松葉がに

ずっしりと身の詰まった松葉かに。
晩秋から冬にかけてはずせない存在です。
味噌もたっぷり蓄えております。

 

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茹でるとあかくなるのは、
強い抗酸化作用を持つカロチン色素の一種で、
体内に摂取するとビタミンAに変わり、
動脈硬化や老化抑制などの効果が期待できるようです

昨今の食物産地ブランド指向や、
最近ではこのようなタグが付けられております。

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子持ち鮎 焚きました

昨日 白焼きにした鮎を
一日かけてじっくり焚きます

 

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(過去記事不明のためこれにて)

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子持ち鮎

10月頃から晩秋にかけて、子持ち鮎を山椒で焚いております。
子のぎっしり詰まった鮎をまず遠火でじっくり焼きます。

 

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焼くことによって腹の子があふれんばかりにふくれあがります。
焚くのは明日です。

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小さい秋 み~つけた!

葵祭に使われる桂の葉が、紅葉しているのを見つけました

 

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おわかりにくいかもわかりませんが・・
なんとこの木、どこかから飛んできた種が、
岩の上で発芽して葉をつけているんです!

 

ハートの形をしたカワイイ葉です。
これを家に植えると、その家庭が幸せになるなんて
言い伝えもあるそうです。

お読みいただきありがとうございました。

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からすみ出来上がりました

ひと雨毎に寒くなって、はや立冬を迎えました。

最初の工程から10日ほどかかり
からすみが本日できあがりました。・・・

といっても、昨日のお客様に少しフライングしてお出ししました。

 

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大変お喜び頂き、ありがとうございました。
塩が薄く歯ごたえももっちり、
そして最後にはさわやかな柑橘香がただよいます。
御希望のお客様は、是非おっしゃって頂ければと存じます。

からすみのルーツは、紀元前のフェニキア人が地中海で作り始め、
シルクロードを伝わり、日本に来たのは織田信長の頃だそうです。
弊店では年末お重詰めの仕込みとして、粉からすみを作りますが、
イタリアではからすみのことをボッタルガとよばれ、
パスタ料理にスライスやパウダーとして使われます。
現在でも東地中海をはじめ南仏・スペインなどは
日本を遙かにしのぐ生産地帯になっているそうです。
ヨーロッパが本場だったとは知りませんでした。

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からすみ その2

秋晴れの素晴らしい日となりました10月晦でございました。
3日前に漬けました生からすみを立て塩から上げまして、
脱水の段階になりました。

 

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写真を見比べて頂けるとおわかりかと思いますが、
少し表面が白くなっていると思います。
からすみは乾燥が終わらないと味見できません。
なぜなら、白くなっている膜の中身は、
まだ固形になっておらず、切ればたちまち子の粒子が流れ出すと思います。
ですから乾燥が終わって初めて味見できる恐ろしい存在です。
でも完成して皆様にご笑味頂くのが楽しみです。

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