先日小学校料理教室を行った魚菜組合青年会は香川県で讃岐うどん講習を受けました
小麦粉に塩水をいれよく混ぜ足で踏んで本場の作り方を現地で勉強した様子です
生地をこねたあとは、まんべんなく麺棒で広げます
広げたあとは重ね切っていきます 均一な幅に切らないと湯の通り具合も異なりますし食感も悪くなるようです
打てたうどんは、すだれのようにひろげ一本ずつさばきておきます
講習終了後場所を移し、みんなでコシのあるうどんを楽しみました。
なかなかできない本格的な経験でした
ご紹介まで